九州大学のキャンパスの中から、学部生が主に使う伊都キャンパス・病院キャンパス・大橋キャンパスとそれぞれのアクセスを紹介します！
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九州大学の本部があるキャンパスです。
全ての学部1年生はまず伊都キャンパスで1年間学びます。
伊都キャンパスはウエスト・センター・イーストの3つのゾーンに分かれています。
2018年にキャンパス移転が完了した新しいキャンパスで、単一キャンパスとしての面積はなんと日本一！
理系学生は2年次以降このゾーンで専門科目を学びます！
すべての学部1年生はまずここで基幹教育科目を学びます！
共創学部の本部もここにあります。
文系学生と工学部建築学科の学生は2年次以降このゾーンで専門科目を学びます！
福岡市東区の馬出に位置しており、医学部・歯学部・薬学部は2年次以降このキャンパスで専門を深めます。九大病院もこのキャンパス内にあります。
最寄り駅も近く、市街地にあるのでアクセスに苦労することはありません。
芸術工学部の学生が主に使う大橋キャンパスは福岡市南区に位置します。噴水などおしゃれな建物が多いのが特徴です。
現在の大学院総合理工学府と工学部エネルギー科学科の一部の学生が主に使うキャンパスです。春日市内にあり、紅葉が綺麗なことで知られています。